潮目SHIOME
データ基準日 2026-06-12(終値) 更新 2026-06-13 06:33 毎日 朝6:30(米国反映)・平日17:00(東京引け後)更新

市況 MARKET

東証プライム全1563銘柄から毎日算出する市場内部指標(ブレッドス)と、JPX公表の需給データ。「市場全体がどんな状態か」を1ページで。

基準日 2026-06-12(終値ベース)

相場サマリ

主要指数・VIX(恐怖指数)・ドル円の終値と前日比。朝は米国市場、夕は東京市場の引け後に更新。日本版VIX(日経VI)は無料データが無いため米VIXを掲載しています。

🇺🇸 米株2026-06-13 終値
S&P500
7,431+0.50%
NASDAQ
25,889+0.31%
NYダウ
51,202+0.70%
VIX
17.7-9.05%
ドル円
160.18+0.03%
🇯🇵 日本株2026-06-13 終値
日経平均
64,217+0.06%
VIX(米)
17.7-9.05%
ドル円
160.18+0.03%

地合いスコア

今日の地合い 中立 スコア 51 / 100
リスクオフ中立リスクオン

市場内部指標(騰落レシオ・MA上比率・新高値新安値・A/D・VIX)を固定の式で 0-100 に写像した現況の体温計です。明日を予測するものではありません(計算式)。

コンポーネント現在値スコア(0-100)補足
騰落レシオ(25日)95.5 42中立圏(70〜120)
MA200上の銘柄比率52% 53長期トレンドの裾野
新高値-新安値(52週)+12銘柄 60高値更新の広がり
A/Dライン傾き(20日)-4.0%/日 37騰落の累積トレンド
VIX(米恐怖指数)17.7 64低いほど安定

各コンポーネントを固定バンドの折れ線で0-100に写像し等加重平均(式の詳細)。予測ではなく現況の記述です。

市場内部指標(ブレッドス)

プライム全銘柄の騰落から市場の「内側」を測る。指数が上がっていても参加銘柄が少なければ脆い相場、の検出に。

騰落レシオ(25日)
95.5
中立圏(70〜120)
MA50上の銘柄
41.2%
MA200上の銘柄
51.7%
52週新高値 / 新安値
52 / 40
ネット 12
本日の騰落
963 ↑ / 555 ↓
チャートを読み込んでいます…

騰落レシオ=25日間の値上がり銘柄数合計÷値下がり銘柄数合計×100(120超=買われすぎ・70未満=売られすぎが古典的目安)。52週=240営業日の近似。

33業種 資金フロー

プライム全銘柄を東証33業種で集計した売買代金シェア。20テーマより粗い網ですが、市場の資金がどの業種に寄っているかを漏れなくカバーします。Δ=1日シェア−20日平均シェア(プラス=直近に資金が寄っている)。

業種流入1d%流入5d%流入20d%Δ1d−20d騰落中央値5d%銘柄数30日推移
電気機器51.5552.5045.23 +6.31 -7.0 123
情報・通信業6.396.458.18 -1.79 -3.3 167
非鉄金属5.865.838.45 -2.59 -5.9 21
機械5.774.905.45 +0.33 -1.7 110
銀行業5.094.904.86 +0.23 +3.4 69
化学3.183.043.52 -0.34 -0.5 117
小売業2.362.282.42 -0.06 +2.6 130
卸売業2.272.082.39 -0.12 -0.7 121
輸送用機器2.182.402.62 -0.44 -2.6 38
サービス業1.751.641.95 -0.20 -0.2 145
食料品1.581.381.29 +0.30 +2.4 69
保険業1.211.241.28 -0.08 +4.3 11
その他製品1.131.351.35 -0.22 +0.1 37
建設業1.121.181.38 -0.26 +0.1 72
医薬品1.121.141.27 -0.15 -0.2 32
精密機器1.050.891.03 +0.02 -2.9 27
ガラス・土石製品0.981.111.27 -0.29 -2.5 22
不動産業0.800.890.95 -0.15 +1.2 47
陸運業0.750.860.91 -0.17 +0.6 37
金属製品0.660.670.63 +0.03 -0.6 26
電気・ガス業0.540.590.68 -0.15 +1.0 22
その他金融業0.470.450.54 -0.07 +1.6 21
海運業0.390.470.43 -0.05 -2.8 5
鉄鋼0.390.370.38 +0.01 +0.7 20
証券、商品先物取引業0.330.350.35 -0.02 +0.4 19
ゴム製品0.320.280.29 +0.03 +0.4 10
石油・石炭製品0.190.180.19 -0.00 -3.2 5
鉱業0.190.200.24 -0.05 -3.8 4
空運業0.150.130.16 -0.01 -0.3 3
繊維製品0.110.110.13 -0.01 +1.8 18
パルプ・紙0.050.060.08 -0.02 +1.3 10
倉庫・運輸関連業0.040.050.05 -0.02 -0.6 9
水産・農林業0.030.030.04 -0.01 +2.0 6

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需給データ(JPX公表)

東京証券取引所が公表する公式統計。公表ラグがあります(投資部門別=翌週木曜頃、信用残=翌週第2営業日頃、空売り=翌営業日)。出典: JPX マーケット情報

投資部門別売買状況(プライム・週次)— 海外投資家は買い越しか?

日本株の方向を左右する海外投資家のネット売買(差引き)。プラス=買い越し。個人は逆張り傾向が知られています。

海外投資家(06/01〜06/05)
-656億円
個人
+2,986億円
信託銀行(年金等)
-285億円
事業法人(自社株買い等)
+3,544億円
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海外投資家個人信託銀行投資信託事業法人
06/01〜06/05 -656 +2,986 -285 +378 +3,544
05/25〜05/29 -3,572 +880 +732 +1,865 +4,103
05/18〜05/22 +4,643 -1,454 -2,073 +374 +2,690
05/11〜05/15 +5,346 +1,671 -2,366 +343 +2,144
05/07〜05/08 +12,096 -4,684 -500 -2,694 -745
04/27〜05/01 +3,887 +2,701 +1,157 +1,330 +124

単位: 億円(差引き=買い−売り)。出典: JPX「投資部門別売買状況」(プライム・金額)。

信用取引残高(二市場・週次)— 個人の建玉はどこまで積み上がっているか

信用買い残(2026-06-05)
6.7兆円
信用売り残
8,883億円
信用倍率(金額)
7.54
買い残÷売り残
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買い残の急増は上値の重さ(将来の売り圧力)、急減は整理進行の目安とされる古典的な需給指標。倍率は金額ベースの自前計算。出典: JPX「信用取引残高」。

空売り比率(日次)— 売り方の傾き

空売り比率(2026-06-12)
38.3%
価格規制あり+なしの合計
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45%超は売り方優勢(古典的には買い戻しによる反発余地)、35%以下は売り圧力低下の目安とされます。出典: JPX「空売り集計」。履歴はサイト稼働開始から蓄積中です。